- 幕末維新紀行
猛烈な逆風を浴びて意気消沈の井伊直弼〜辞任の申し出から開き直りへ・米国に翻弄され続けた徳川幕府・ペリーとハリスの卓越した外交術〜|井伊直弼16・能力・人物像・エピソード
諸大名から受けた猛烈な攻撃 - 江戸紀行
平清盛が目論んだ「新たな国家像」〜保元平治の乱と平氏の台頭・貴族による貴族のための政治・平将門と藤原純友の乱勃発と鎮圧〜|江戸・東京の大発展4
「平家ファースト」を貫き通した平清盛 - 第二次世界大戦紀行
異常な大戦果に熱狂した大日本帝国〜失墜した大英帝国のプライド・海軍の先生=大英帝国に大勝利・「猿真似」から世界三大海軍国へ・幕末の弱小国から一気に世界の強国に躍進〜|Malayの叫び15・マレー沖海戦
武士道貫いた松永司令官 - 歴史御当地紀行
猛烈な影響力を持っていた延暦寺〜東塔=現在・西塔=過去・横川=未来・「天下の延暦寺」に挑戦した織田信長・掃除地獄と侍真〜|延暦寺2・近江の歴史
一度は消えた「不滅の法灯」 - 戦国紀行
「次の時代」を提示した男・明智光秀〜戦国No.2の築城術・織田信長との「戦国一」の争いと本能寺の変・最先端技術に対する深い造詣〜|明智光秀13・人物像・能力・エピソード
未来都市の創造者 - 戦国紀行
「軍は敵の案に入らぬように覚悟すべし!」鍋島直茂〜あまりにも急膨張した龍造寺家・龍造寺隆信の義弟直茂・一気に凋落した龍造寺と直茂の奮闘・幕末の一角佐賀藩へ〜|未来への威言
肥前佐賀藩の超強力なパワーの源泉 - 織田家紀行
熱田神宮の信長塀〜若き信長が神頼みした記念の地・神を目指した織田信長と熱田神宮・無宗教の信長と一向一揆〜|尾張と織田信長
信長と宗教 - 第二次世界大戦紀行
「ノーサンキュー」のフィリップス提督〜英海軍司令官の矜持・悪夢のプリンス・オブ・ウェールズ撃沈・松永航空隊の強力な攻撃〜|Malayの叫び14・マレー沖海戦
最後の最後までプリンス・オブ・ウェールズに - 戦国紀行
当初関東への侵攻を目論んだ武田信玄〜関東地方の一部だった甲斐国・「海に全く面していない」甲斐国の超特殊な環境・水運と物流〜|武田信玄15・戦略・戦術・エピソード
海が全くない甲斐に生まれた信玄が狙う先 - 第二次世界大戦紀行
「連合艦隊の超有望提督」だった南雲忠一〜水雷と操艦の超達人・極めて優秀な豪傑だった若き南雲・日清戦争と日露戦争での海軍〜|南雲忠一2・能力・エピソード
「水雷と操艦」と言えば南雲 - 第二次世界大戦紀行
沖縄戦の旧海軍司令部壕〜神風特別攻撃隊出撃から沖縄戦の死闘へ・沖縄戦の痛ましい写真・陸海軍の総力を上げた決戦と大和突入〜|旧海軍司令部壕1・沖縄戦の巨大な爪痕
多数の子どもから大人の民間人が犠牲に - 戦国紀行
政権維持続けた「現」将軍義昭と「鞆幕府」〜織田信長らしさ全開の長篠の戦い・「超合理的な軍事の天才」と三段打ち・足利将軍と織田信長の異常な確執・「将軍を消す」メリットとデメリット〜|本能寺の変23・エピソード・戦国時代の終焉
侮れぬ義昭の「幕府ごっこ」 - 第二次世界大戦紀行
覚悟決めたフィリップス司令官の胸の内〜巡洋戦艦レパルス撃沈の大衝撃・基地航空隊の対艦船初出陣・ドイツに押しまくられていた大英帝国〜|Malayの叫び13・マレー沖海戦
「ある覚悟」を胸に決めたフィリップス - 戦国紀行
琉球王・尚寧王の叫びが感じられる浦添ようどれ〜元和偃武と島津侵攻・室町から戦国時代の始まりに成立した琉球王朝・将軍足利義教の恐怖政治〜|浦添城跡と浦添ようどれ2・琉球王朝の夢の跡
島津に屈せざるを得なかった尚寧王 - 戦国紀行
織田信長が見つめていた日本国の将来〜現将軍足利義昭との決着・一気に東に領土が拡大した織田家・超正統派武田家討滅戦・「清和源氏嫡流+守護」武田の影響力〜|本能寺の変22・エピソード・戦国時代の終焉
武田と織田の家柄 - 第二次世界大戦紀行
「予想外に対米戦開戦時に総理大臣になった」東條英機の実像〜超真面目な東條英機と天才肌の石原莞爾・幻の石原の対米戦指揮〜|東條英機2・能力・エピソード
謎の強権を持っていた木戸幸一内大臣 - 第二次世界大戦紀行
日本の攻撃に慌てたフィリップス司令官〜早々に爆撃受けたレパルス・「艦隊決戦」は見劣りした小沢長官の南遣艦隊・巡洋戦艦レパルスの打撃力〜|Malayの叫び12・マレー沖海戦
「航空隊の攻撃」に驚愕したフィリップス司令官 - 幕末維新紀行
彗星の如く幕末に登場した大村益次郎の実像〜光り輝いた「火吹き達磨」村田蔵六の軍事能力・高杉晋作との邂逅・木戸孝允の超強力バック〜|大村益次郎1・人物像・エピソード
高杉と村田の天才同士の出会い - 戦国紀行
広大な海を支配してキラリと光っていた琉球王朝〜浦添城跡と琉球王朝の歴史・南に向かった島津家と琉球〜|浦添城跡と浦添ようどれ1・琉球王朝の夢の跡
「広大な海の支配者」としての力強さ - 江戸紀行
田舎の関東から登場した「新たな統治者の影」〜平将門と承平天慶の乱・京中心の日本の国家像と藤原家の隆盛〜|江戸・東京の大発展3
平将門がもたらした「日本の国家像」の暗示 - 第二次世界大戦紀行
山本とビール賭けた三和義勇の瞳の先〜プリンスオブウェールズ攻撃の行方・出動命じた小沢南遣艦隊長官・大西瀧治郎から松永貞市へ引き継ぎ〜|Malayの叫び11・マレー沖海戦
日本海軍の雷撃隊への大いなる期待 - 戦国紀行
天下統一後の信長の国家像「織田家のかたち」〜日本の中枢と天皇を押さえた「圧倒的存在」の織田家・織田家と九州四国〜|本能寺の変21・謀叛の理由・エピソード・戦国時代の終焉
信長が考えていた「織田家のかたち」 - 第二次世界大戦紀行
日本の航空部隊に不安を感じたリーチ艦長〜落ち着かないフィリップス司令官・航空隊の傘がない英東洋艦隊・インドミタブル座礁の大不運〜|Malayの叫び10・マレー沖海戦
大不運に不安が続くフィリップス長官 - 戦国紀行
天皇と朝廷を掌握した織田信長〜「長篠」後も猛烈に暴れ回った武田・京と及び周辺を完全に押さえた織田家・武田家の「朝敵」指定〜|本能寺の変20・理由・エピソード・戦国時代の終焉
朝廷と信長 - 幕末維新紀行
生命を救われ島流しとなった西郷隆盛〜藩士を大事にした薩摩藩・奄美大島での三年・天敵島津久光との「凍りついた」対面〜|西郷隆盛11・人物像・エピソード
主君に「地ゴロ(田舎者)」と言った西郷 - 第二次世界大戦紀行
海軍航空隊のエキスパート・松永貞市司令官率いる雷撃隊出動〜雷撃隊の威力に夢を見た三和義勇作戦参謀・動く戦艦と航空隊〜|Malayの叫び9・マレー沖海戦
草鹿龍之介参謀長と海兵同期の航空の鬼・松永貞市 - 幕末維新紀行
明治維新の超正統派・江藤新平の実像〜少し地味ながら「最も勉学奨励」の肥前佐賀藩・常軌逸した葉隠精神・長崎から欧州見た佐賀〜|江藤新平1・人物像・エピソード
極めて頭脳明晰だった初代司法卿 - 戦国紀行
関東に本拠地を移すべきだった上杉謙信〜関東管領の超威光・異常に軍事能力が高い景虎・「戦の神の化身は最強」のロジック〜|上杉謙信10・人物像・軍事能力・エピソード
政虎の「越後が本拠地」という信念 - 第二次世界大戦紀行
連合艦隊「航空戦略の第一人者」草鹿龍之介の実像〜凄まじい勢いで成長した連合艦隊・空母を多数有した世界No.2海軍〜|草鹿龍之介1・能力・エピソード
若き頃から航空戦略・戦術を磨き続けた草鹿 - 戦国紀行
未来都市を生み出した男・明智光秀〜柴田勝家に続く「一国拝領」を成し遂げた光秀・京の隣国丹波〜|明智光秀12・人物像・能力・エピソード
光秀と亀山城 - 江戸紀行
「日本の中心の圏外」だった江戸・東京〜京中心であった日本の国家像・江戸から東京へ・大久保利通と木戸孝允推進の「裏技=天皇動座」と奠都〜|江戸・東京の大発展2
日本らしい「曖昧さ」と首都東京 - 第二次世界大戦紀行
「かつての弟分」の連合艦隊をみくびっていたフィリップス提督〜世界を股にかけた空前の超大帝国だった大英帝国・ハルノートに対する日本陸海軍大幹部の視線〜|Malayの叫び8・マレー沖海戦
日本の航空隊を軽視し、超自信満々のフィリップス提督 - 戦国紀行
本能寺の変当時の信長の「在京理由」〜超弱体化した強敵上杉・謀反成功の理由と信長の超合理的思考・「毛利家朝敵指定」の可能性〜|本能寺の変19・理由・エピソード・戦国時代の終焉
なぜ、信長が上洛していたのか - 戦国紀行
「真の小京都」であった唯一つの典雅な都市・一乗谷〜朝倉家の力の源泉「海と港」から遠い「谷城」の国都・中興の祖朝倉敏景が築いた街〜|越前一乗谷5・朝倉家の夢の跡
朝倉家の「異常に高い」プライドの源泉 - 第二次世界大戦紀行
航空戦に未来を見た山本五十六長官〜「戦艦増派」却下と雷撃機への期待・戦艦も空母もない「貧弱艦隊」南遣艦隊・完全に東を向いていた連合艦隊〜|Malayの叫び7・マレー沖海戦
雷撃機へ大きな期待をかける山本長官の瞳 - 幕末維新紀行
幕末維新を飛翔させた男・坂本龍馬の実像〜「薩長同盟の立役者」の謎・海の国土佐から世界へ飛躍・太平洋に思い切り開けた土佐〜|坂本龍馬1・人物像・エピソード
「広い海への視点」と「商売繁盛の商人的発想」と薩長同盟 - 戦国紀行
戦国指折りの大戦略家・真田昌幸の実像〜評価が「異常に高い」真田・「幸村効果」と「信玄効果」で戦国最強武将へ・武田流の直系〜|真田昌幸1・人物像・エピソード
戦国最強の武将・真田昌幸の采配と謀略 - 第二次世界大戦紀行
第二次世界大戦における日本の「悪の権化」東條英機の実像〜超真面目な典型的日本人・憲兵隊による恐怖政治と「国家の空気」〜|東條英機1・能力・エピソード
東條英機に対する悪評と日本という国家の姿 - 幕末維新紀行
幕末維新を「爆発させた」男・久坂玄瑞の実像〜吉田松陰との出会い・萩藩医の家柄から若くして飛躍・若き頃からの高杉晋作との交友〜|久坂玄瑞1・人物像・エピソード
幕末維新の方向を決定づけた久坂 - 江戸紀行
大都市・東京のかつての姿「江戸」〜江戸に拠点をおいた守護代の重臣太田道灌・現代の東京の基礎を生み出した道灌・昔は小さな村であった江戸〜|江戸・東京の大発展1
戦国武将の魁だった超越的武将・太田道灌 - 戦国紀行
谷が生み出した優美な都市・一乗谷〜発掘された往時の都市の光景・山と空が美しき都市・朝倉将棋と大戦略・酔象と太子が生む複雑怪奇な面白さ〜|越前一乗谷4・朝倉家の夢の跡
「朝倉独特の強さ」を具現化した朝倉将棋 - 戦国紀行
「最後の勝利者」となった「忍耐の人」徳川家康の実像〜信長と家康の類まれなる超長期同盟・「長い目」で考える超大戦略〜|徳川家康1・人物像・エピソード
松平元康から変身した超若造・徳川家康 - 第二次世界大戦紀行
帝国海軍の模範生・伊藤整一の実像〜穏やかで心身ともに優れた青年・軍令の要軍令部次長へ・永野軍令部総長の大いなる期待・大先輩山本五十六長官との直接対決・予感した戦艦大和との運命〜|伊藤整一1・能力・エピソード
大日本帝国海軍の一つの理想像 - 第二次世界大戦紀行
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」山本五十六〜山本の対米戦への思い・米海軍と大日本帝国海軍の頂上決戦・山本の精神が宿っている言葉〜|未来への威言
山本長官の海軍将兵・士官への思いから未来へ - 幕末維新紀行
不思議な超越した政治力を有した男・木戸孝允〜維新後に一気に衰えた超越的政治力・「無謀すぎる夢のまた夢」の実現・松下村塾グループを牽引して討幕へ・「村塾出身ではない」桂〜|木戸孝允1・人物像・エピソード
幕末維新に巨大な光を放った木戸孝允 - 戦国紀行
足利将軍家が喜んで滞在した「大都市」一乗谷〜若狭武田と甲斐武田・極めて重要だった日本海の流通・「流通の要」と一乗谷の繁栄・日本古来の軸組建築の町屋〜|越前一乗谷3・朝倉家の夢の跡
「流通の大都市」一乗谷の「戦国の佇まい」の香り - 戦国紀行
戦国の覇王・織田信長が睨んだ「日本の中心」京〜「至極常識的な戦法」の上洛戦・義景と信長の間を取り持つ若者長政・朝倉と足利の「両属家臣」だった明智光秀・激怒した朝倉義景〜|織田信長12・人物像・エピソード
堅実すぎる覇王・信長の軍事戦略 - 幕末維新紀行
明治維新の大黒幕・岩倉具視〜討幕の大陰謀の基地となった岩倉邸・偽勅と偽錦旗の偽造・異常なパワーで維新を大推進した公家・ピカイチの政治的度胸・辞官出家と蟄居落魄〜|岩倉具視1・人物像・エピソード
「偽勅と偽錦旗の偽造」を超強力に推進した岩倉 - 第二次世界大戦紀行
連合艦隊の大栄光と凋落の顔・南雲忠一の実像〜航空のド素人から第一航空艦隊司令長官へ・超優等生だった南雲・真珠湾とミッドウェイからサイパンへの道のり〜|南雲忠一1・能力・エピソード
日本海軍の「花形」を背負った猛将と航空艦隊 - 戦国紀行
一乗谷朝倉氏遺跡〜琉球貿易見据えた朝倉義景・「戦国の香り」残る復元街並・戦国から幕末の越前・松平春嶽と一乗谷〜|越前一乗谷2・朝倉家の夢の跡
「ただ一つの大都市」だった一乗谷 - 第二次世界大戦紀行
神風特別攻撃隊の「生みの親」と言われる大西瀧治郎の実像〜大西第一航空艦隊司令長官と敷島隊の出撃・神となった特攻隊員・大日本帝国海軍大幹部の意向と神風・及川古志郎と源田実〜|大西瀧治郎1・能力・エピソード
終戦の日に「特攻隊員との約束」を果たした大西 - 戦国紀行
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館〜朝倉義景の世界的視点・島津と組んで琉球貿易・一乗谷の古い街並の模型・浅井朝倉と織田の死闘〜|越前一乗谷1・朝倉家の夢の跡
近畿から「日本の端」琉球に目をつけた義景 - 第二次世界大戦紀行
空母機動部隊の生みの親・小沢治三郎の実像〜独創的斬新な戦法への異常な執着・古い「海戦要務令」を公然と批判・大艦巨砲主義に対抗する「航空艦隊編成」〜|小沢治三郎1・能力・エピソード
航空艦隊創設へ向ける強い思い - 戦国紀行
織田信長が目をつけた「中世的大権威=足利家」〜家柄が低かった「信長の織田家」・守護代ですらなかった織田家・武田家を抜き去り「旭日の如き勢い」の織田家〜|織田信長11・人物像・エピソード
織田信長が手にした大義名分 - 第二次世界大戦紀行
大艦巨砲主義の権化・宇垣纏の実像〜戦艦大和への強い思い・軍令部第一部長から「連合艦隊の中心司令部」参謀長へ・宇垣参謀長を「毛嫌いしていた」山本長官の真意・非優等生への期待〜|宇垣纏1・能力・エピソード
山本と宇垣の考え方の大きなズレ - 幕末維新紀行
日本の近代を生み出した男・大久保利通〜明治維新の四傑と薩長・岩倉と大久保の暗躍・討幕の創作者たち・圧倒的パワーを有していた徳川・大政奉還の大奇策〜|大久保利通1・人物像・エピソード
日本の国家の設計者 - 戦国紀行
未来都市を創った男・明智光秀〜「土木的発想」の秀吉vs「建築的発想」の光秀・秀麗なデザインの安土城と坂本城・欧州にもない城郭建築〜|明智光秀11・人物像・能力・エピソード
その優美なるイメージと技術 - 戦国紀行
ポルトガル船が漂着した門倉崎〜鉄砲伝来の真相・日本の歴史に「最も影響与えた島」種子島・とても美しい門倉崎・青い海と緑の自然と白い雲〜|種子島4・戦国時代と鉄砲
現地で感じる「歴史の真相」 - 第二次世界大戦紀行
極めて人気が高い闘将・山口多聞の実像〜山口多聞と真田信繁(幸村)への類似した切ない共感・ミッドウェイ海戦・陸軍軍人よりも人気が高い海軍軍人・「悪役」東條英機のイメージ〜|山口多聞1・能力・エピソード
「日本人が共感したくなる」悲劇の提督 - 戦国紀行
種子島の門倉崎と鉄砲〜鉄砲を最大限活用した信長・一気に国内に伝播した火縄銃・銃の国産化を命じた種子島時尭・戦国の本格的幕開けにピタリと登場した鉄砲〜|種子島3・戦国時代と鉄砲
「日本の歴史が大きく変わる分岐点を生んだ」門倉崎 - 戦国紀行
戦略的視野が一気に広がった織田信長〜美濃を制圧した信長の視線・足掛け8年の美濃侵攻・織田信長の動きをずっと見ていた明智光秀〜|織田信長10・人物像・エピソード
急成長の織田家と足利将軍 - 戦国紀行
種子島鉄砲館と「戦国の風」〜島津の猛烈なパワーの源泉鉄砲・輝きを放ち続けた薩摩と周辺の島々・種子島銃を「国内生産」した八板金兵衛・日本刀の技術と鉄砲・鉄砲製造プロセス〜|種子島2・戦国時代と鉄砲
日本刀と鉄砲 - 第二次世界大戦紀行
余裕たっぷりだったチャーチル首相〜大英帝国の切り札 Phillips中将・最強コンビの投入・熾烈なバトルオブブリテン・大英帝国vsドイツ帝国〜|Malayの叫び6・マレー沖海戦
日本を格下に見るチャーチル - 戦国紀行
種子島鉄砲館〜鹿児島から「すぐ近く」で馴染み深い種子島・大隅諸島の一角・近くて「なかなか訪れない」種子島・鉄砲玉と早合〜|種子島1・戦国時代と鉄砲
戦国期の火縄銃を実体感 - 戦国紀行
光秀+秀吉の「夢の共演」の対毛利戦〜織田家の西を固めた光秀と秀吉・「付け城戦略」を大規模に展開した織田家・織田四天王と「付け城戦略」〜|光秀と秀吉7・人物像・能力・エピソード
光秀・秀吉と勝家・一益 - 歴史御当地紀行
靖国神社の桜〜日本の精神の故郷・祀られていない賊となった英雄西郷隆盛・国家を護った英霊たち・靖国神社の成り立ちと明治維新〜|靖国神社と歴史1
満開の「靖国の桜」と日本の英霊たち - 第二次世界大戦紀行
男気溢れる「軍人の鑑」小沢治三郎〜「上から目線」の辻政信・異常に険悪な大日本帝国陸海軍・伏見宮の改革と軍令部総長・日本陸海軍の黎明期・険悪な各国陸海軍〜|Malayの叫び5・マレー沖海戦
海軍が陸軍補佐へ - 戦国紀行
「付け城戦略」を最も重視した明智光秀と羽柴秀吉〜織田家得意の「大規模付け城戦略」・抜群の経済力が成す軍略・地味な存在ながら超強力だった朝倉家〜|光秀と秀吉6・人物像・能力・エピソード
光秀と秀吉の「付け城」主眼の攻城戦 - 歴史御当地紀行
戦艦大和のペーパークラフト作成 11〜無敵戦艦の期待を背負った戦艦大和・「持たざる国」日本の守護神・日本海軍の夢を形にした「空前絶後」の最強戦艦・世界最強巨大戦艦大和の「叫び」=無敵の砲塔〜|第二次世界大戦
日本海軍・日本人の「夢の跡」を感じて完成 - 第二次世界大戦紀行
小沢治三郎長官と空母がない小沢艦隊〜マレーでの陸海軍強力体制・大日本帝国と南方資源地帯・蘭印の莫大な原油求めて・山下奉文司令官と辻政信作戦参謀〜|Malayの叫び4・マレー沖海戦
日本の陸海軍 - 戦国紀行
幕府勢力と寺社勢力を支配下においた明智光秀〜大恩人明智光秀を天秤にかけた筒井順慶・大和の寺社勢力を背景にした筒井家・梟雄松永久秀との死闘と光秀の推薦〜|本能寺の変18・理由・エピソード・戦国時代の終焉
超強力な背景をもった二人の光秀の寄騎 - 第二次世界大戦紀行
戦艦プリンス・オブ・ウェールズの超重大な意味〜戦艦「皇太子」・ナポレオンとフランス帝国・ナポレオンを打ち砕いた大英帝国・日本海軍の「基本中の基本」であった「ネルソン精神」〜|Malayの叫び3・マレー沖海戦
「ネルソン精神」の日本海軍への大英帝国の視線